ミネラルは、意識して補った方がいい。
そんなふうに感じたことはありませんか。
ミネラルウォーターやサプリメントを取り入れている方も増えています。
でも実は、ミネラルは身近な食材の中にも含まれています。
にがりや発酵食品も、そのひとつ。
無理なく整える方法を、やさしくご紹介します。
ミネラルって不足しやすいの?
「ミネラルが足りていないかも」
そんな言葉を耳にする機会が増えました。
ミネラルは、体の中では作ることができません。
そのため、日々の食事から取り入れる必要があります。
骨や筋肉、神経のはたらき。
体の調子を整えるうえで、欠かせない存在です。
一方で、現代の食生活では、精製された食品が増えたことで、ミネラルが不足しやすいとも言われています。
その流れから、ミネラルウォーターやサプリメントに頼る方も増えてきました。
本当にそれだけが方法なのでしょうか
ミネラルは特別なものではない
ミネラルは「特別に補うもの」というより、本来は食事の中に自然と含まれているものです。
・海藻
・豆類
・野菜
・ナッツや種子類
ひとつの栄養素だけを意識するより、いろいろな食材を少しずつ取り入れること。
それが、結果的にバランスを整える近道です。
にがりは「補う」ではなく「重ねる」もの

にがりも、ミネラルを含む食材のひとつです。
主成分はマグネシウムですが、それだけではありません。
ただし、ここで大切なのは「にがりだけで整える」という考え方ではないことです。
私自身は、にがりは何かを補うためというより、日々の食事に少し重ねる感覚で使っています。
たとえば、味噌汁やごはん、飲み水にほんの少し。
それだけでも、取り入れ方は十分です。
特別なことをしなくても、日常の中で整えていくことができます。
ミネラルと発酵のやさしい関係
ミネラルと発酵は、別々のものに見えて、実はとても相性がいい組み合わせです。
発酵は、微生物の働きによって起こります。
そしてその働きを支えているのが「酵素」です。
ミネラルは、その酵素の働きを支える存在です。
- 発酵
-
働きそのもの
- ミネラル
-
その働きを支える
発酵食品を取り入れることと、ミネラルを意識することが大切ですね。
どちらも、体の中の働き(消化や代謝)をやさしく整えるものです。
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私が感じている変化
発酵教室でも「発酵食品を取り入れているのに、なんとなく整わない」という声をいただくことがあります。
そんなときに見直してみると、食事の中のバランスが偏っていることも少なくありません。
発酵だけでもなく、ミネラルだけでもなく。
両方がやさしく重なったときに、体の変化を感じやすくなる。
そんなふうに感じています。
にがりの取り入れ方(やさしい使い方)
にがりを使う場合は、ほんの少量で十分です。
・ごはんを炊くときに少し
・味噌汁や飲み水に1〜2滴
・料理の仕上げにほんの少し
このくらいの感覚がちょうどいいです。
無理に増やす必要はありません。
日々の食事の中で、自然に取り入れていくことが大切です。
私が愛用しているにがりはこちらです。
注意したいこと

にがりは、濃度が高い食品です。
一度にたくさん摂ると、お腹がゆるくなることがあります。
また、ミネラルはバランスが大切です。
ひとつだけを意識しすぎると、かえって偏ることもあります。
体にいいとされるものほど、「少しずつ」が基本です。
まとめ|特別なものに頼らない整え方
ミネラルは、特別なものではありません。
本来は、食事の中で自然に取り入れていくものです。
にがりもそのひとつ。
無理に増やすものではなく、やさしく重ねていく存在です。
発酵とミネラル。
どちらも、日々の食事の中で整えていくもの。
特別なものに頼る前に、まずは身近な食材を見直してみる。
そんな小さな選択が、体をやさしく整えてくれるのだと思います
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発酵や暮らしのこと、
ひとりで抱えなくて大丈夫

BeachBum発酵教室主宰
神奈川の海辺在住
発酵歴9年、麹づくり歴8年
発酵のある暮らしと腸活の知恵を発信ゆらぎやすい毎日に寄り添う発酵メディア「Hakkology」を運営
