2026年2月、このブログは新しい名前になりました。
「発酵びとの発酵暮らし」から「Hakkology」へ
そして同時に、投稿のペースも少し変わりました。
更新が増えたことに気づいた方もいらっしゃるかもしれません。
突然の変更に見えたかもしれませんが、私の中では、長い時間をかけて熟成してきた変化でした。
煌めいていた時期のこと

2018年に甘酒と出会ってから、発酵に興味を持ったのをきっかに、テンペをつくり、麹を育て、発酵教室を開き、カフェを運営しました。
あの頃の私は、文字通り「煌めいて」いました。
発酵の世界に出会った驚きと喜びが、毎日あふれていたのです。
当時は「煌めく発光 Beachbum」という名前で活動していました。
これは、発酵と出会い人生が明るくなった自分を表現した、当時のブランド名です。
新しいことを知るたびに世界が広がり、それを誰かに伝えたくてまた動く。
ブログ名「発酵ひとの発酵暮らし」も、発酵に魅了された私そのものを映した名前でした。
落ち着いていった時間のこと

でも、いつからか、その煌めきは静かな光へと変わっていきました。
燃え尽きたわけでも、疲れたわけでもありません。
自然と、興味が「深化」していったのだと思います。
「発酵って面白い!」という感動から「なぜ整うのか」「体とどうつながるのか」という問いへ。
電子書籍を書いたのも、その流れの中でした。
更新がゆっくりだった時期も、ただ静かに、発酵と暮らしていました。
2025年に出版した電子書籍
「Hakkology」に込めた意味
Hakko(発酵)+ -logy(探究・学び)
堅い学問というよりも、自分の体で試し、感じ、考えるという「私の研究」。
うまくいったことも、失敗も、すべて研究結果にしていく。
そういう姿勢で発酵と向き合う場所として「小さな研究室」という言葉がしっくりきました。
派手に煌めかなくてもいい。
静かに、でも確かに続けていく。
今の私には「Hakkology(ハッコロジー)」という名前がいちばん自然でした。
これからのHakkology
発酵の基礎、暮らしへの取り入れ方、体とのつながり。
体が弱かった子ども時代や、メニエール病、気圧不調の経験。
それらすべてが、今の視点をつくっています。
Hakkologyは、私の研究ノートであり、あなたの暮らしのヒントになれたら嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
ひろみ
※旧ブログ名「発酵ひとの発酵暮らし」の記事もそのまま残しています。
あの時期の熱量も、Hakkologyの大切な一部です。
発酵や暮らしのこと、
ひとりで抱えなくて大丈夫

BeachBum発酵教室主宰
神奈川の海辺在住
発酵歴8年、麹づくり歴7年
発酵のある暮らしと腸活の知恵を発信ゆらぎやすい毎日に寄り添う発酵メディア「Hakkology」を運営
